守屋前防衛事務次官 ゴルフ5年で100回!
まったくあきれてものが言えない。あまりにも軽率を越え、おろかである。
「テロ特措法の審議を止めたこと、防衛省職員に大変申し訳ない。」とのコメントに、いまさら何を言っているのか、と感じた。
妻と同伴して5年間でゴルフ100回。どうみても異常な数字である。ゴルフが好きなだけでは済まされない。5年で100回というと、年20回である。毎月2回ということだ。
防衛省事務方の発注業務は過酷だ。
戦艦1隻で仕様書や操作マニュアルがトラック何台か分になると聞いたことがある。最新鋭の戦闘機、戦車、膨大な書類となる。
それらと格闘してきたのは防衛省の事務方職員である。
また、イラク派兵をしてきている。命がけで部下がイラクに赴いているのにである。満足のいく評価を与えてやれずに切ない思いのまま送り出しているのに。崇高な志でイラクでがんばってきているのに。
その献身的な職務遂行を、彼のゴルフがすべて台無しにした。
それともうひとつ。
ゴルフが好きなら安いゴルフ場がいくらもあるではないか。
会員権も安いのだし、そこそこのゴルフ会員権を買って、ジバラで月例コンペにでも出ればよいではないか。みなそうしている。それくらいの給料はあるだろう?
ゴルフを人のお金でやるやつがいるから、いつまでもゴルフと言うスポーツがダーティーに見られてしまう。
善良なゴルフファンは、ゴルフがビジネスに絡めると交際費とされるという特別な見方をされていることをなくしたいと思っているが、これでは当面無理のようだ。頼むから、業者の皆さんもゴルフを道具に使うのをやめていただきたい。
もちろん便宜供与があったとすれば、業者側も違法を問われるであろう。
防衛省の善良なる職員や自衛隊員の皆さんに、是非、志を失わず、この国を引き続き守っていただきたい、世界で皆さんを必要としているかたがたの力になってあげていただきたい、と心から申し上げたい。
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