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食糧問題、中国輸入食料に頼っていていいのか?!

また中国からの輸入食材で問題発生だ。

メラミン混入問題、あんこに刺激異臭、嘔吐、大変なことだ。

あんこなどという我が国の食文化、和菓子のあんこ、これはやはり日本で作った方がいいと思うのだが、いつの間にか中国で作ったものを食べさせられている。

これには驚いた。

ギョーザ問題で中国産は輸入していないと思っていたら、いつの間にやらオリンピックムードの中で再開、どんどん中国食材を食べさせられているようだ。

安全、の問題は、もっともっと重視しなければならない。

現状、安全だと判断すべき根拠は「ない」と判断すべきだ。

現場で検査や監査していても、まだ危ないくらいだ。

消費者も、家計が苦しいかもしれないが、輸入食材は手控え、国産を買うことによって、国内農家の経営が安定し、より安全な野菜が安く買えるようになるかもしれない。

国産農作物を買うべきだし、加工食品も国内のものを買うべきだと思う。

ガソリンは高ければ車に乗らなければいいが、食べものが入ってこないと生きていけない。

最後に頼りになるのは国内の農作物だけだ。

農水大臣も、秘書事務所経費でみっともない経理をしている暇はない。引責辞任している暇はない。

昨日、スイスを取材したドキュメンタリーをNHKで放映していたが、スイスの人はスイス産農作物しか買わない。価格は輸入品の2倍以上だが、消費者がしっかり自覚があり、農家を支える気持ちがあり、国内農産品を選んでいる。

高くてもである。

国の政策として、農家には一定の現金が交付されている。これで最低限の経営基盤が確実なものとなり、設備投資もでき、あとは天候に恵まれよい農産物ができれば収入が伸びる。

山間僻地はより手厚く助成される。

農家に現金を渡す制度(交付助成金)を国会で通して法律を作った。

スイスは山間の小国で、かつて食糧危機を経験しており、食料の自給という問題に非常に意識が高い。

日本においても、このような考えが誤っている、と言い切れるだろうか。考えが足りないのは我々ではないか。

よく、農業助成金は市場原理で悪いとばかり言われるが、何も外国の農家を助ける必要はない。

輸入品を購入するということは、国からお金が出ていくということだ。

国内品を買えば、流通経路を通って、生産者にお金が回る。

国内の品物にこだわっていく、ことも必要だし、大人の姿勢だと感じた。

衣類もそうである。

安く中国で作ったものを着れば、中国にお金を払うことになる。

国からお金が出ていく。

国内で生産したものを着れば、生産者にお金が回っていく。

「そんなこと言ったって、安くていいものならいいじゃん?」

大人として考え直す必要を感じたこの頃である。

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