英ウェッジウッドが破たん~ジャスパーカメオは大丈夫???
どの百貨店でも売られている、英高級当時未ブランドウェッジウッドが経営破たんし破産管財人の管理下に入ったとのことである。
輸入高級陶磁器の代名詞、であって、ワイルドベリーはまさにリッチなハイセンスの磁器の象徴だった。
贈り物にはジャスパーカメオの飾り皿なんか、何度もあげた気がする。プーさんのイヤープレートなどのシリーズも確かウェッジウッドだったはず。
イギリスの雄が破たんした後は、ドイツのマイセンか、イタリアのリチャードジノリか、でも本当になくなっちゃうのかな、と思う。
おそらくは、イギリスのことなので職人の給料が下げられないので、見合う売り上げ上昇がないと、やはりやっていけないのではないか。
靴業界でいえば、クロケット・ジョーンズは英国のファクトリーブランドの雄であり、人気であるが、少し前まではハンドグレード(ハンドメイドの高級ライン)でも6万円位で手が届く値段だったが、現在は9万円近い。ビームスなどで聞くと職人の給料を上げなければならないので、売価が高くなっている、ということだった。
おそらくは同じ原因が想定される。
人件費が立派なことは、働く人たちの立場からするといいことなのだが、企業側としては経営を難しくさせる。まして、年々上昇して人件費ウェイトが高まっていくとなれば、どのように見合う売り上げを伸ばせばいいのか、答えは難しい。
素晴らしいプロダクトを作る企業には生き残ってもらいたいが、経営は非常に難しいのだと感じた。
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