ユニクロ、今期最高益1080億円を計上!!!
ユニクロを経営するファーストリテイリングの今年8月期の連結営業利益が、何んと1080億円となるとの見通しのとことである。
ぶったまげる数字である。
この景気低迷下ではあるが、それを追い風としたことももちろんあるだろう。
ブラトップ、ヒートテックなどのヒット商品にけん引された、と評されている。
ヒット商品の売上は、結果であって、要は、季節ごとに消費者の心をとらえる、ニーズのある魅力的な商品を開発して生産、投入、できている、ということに尽きる。
それがシステマチックに、高い水準で計画的にできている、ということであって、たまたま閃いて作ったものがたまたま当たってしまった、という偶然ではないのである。
そのあたりが、今後も景気の上下に左右されないしっかりとした売上を稼ぐことができると見込まれるところだ。
簡単そうで、なかなかできないから、他の企業は苦しんでいるわけだ。
世界には、H&MやZARA、GAPなどのライバルがいるが、ユニクロもずいぶんその立ち位置が鮮明となってきており、それを消費者も認めてくれてきている、ことが感じられる。
まだまだユニクロ旋風は、続きそうだ。
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コメント
最近、UNIQLOの駐車場に高級外車が停まっているのをよく見かけます。
一昔前のお金持ちはUNIQLOのような『安さ』を売りにする店には立ち寄らなかったのではないでしょうか。それは、『安さ』は『低品質』と同義語のように捉えられていたことからですよね。
ところが、UNIQLOは『安さ=低品質』という先入観を見事に払拭することができたから今日の反映があるのだと思います。
その背景には、中国における生産システムの確立と、何より品質管理の徹底があったからですよね。
私も株主の一人として、UNIQLOの反映は嬉しい限りです。
久川先生のクライアントも第二、第三のUNIQLOとして成長するよう、税務面のみならず経営面でのアドレスを必要としているのではないでしょうか。
投稿: 小口UNIQLO株主 | 2009年7月11日 (土) 14時38分
コメントありがとうございます。
ユニクロは、一つの企業成長モデルを高いレベルで確立しつつあるように感じますね。
ユニクロのようなグローバルな企業へ、国税OBの一介の税理士が経営面のアドバイス、ということまでできるか微妙ですが、
中小企業が、さらなる成長軌道や安定経営へ向かうための知恵は、持てる人脈を活用してお手伝いしていくつもりです。
ただ、中小企業の社長さんは総じてワンマンなので、タイミングが合わないと聞く耳がない場合もあると思いますが(^-^;
ともあれ、ユニクロの信念、というか、徹底した求めるものを追求する姿勢は、多くの企業も見習わなければならないでしょうね。
株価も、すでに高水準でしょうが、当面安泰ではないでしょうか。お目が高いです。
投稿: 久川ひでのり | 2009年7月11日 (土) 15時13分