昔の人の生活
昔の人は、朝日の出とともに起床、夜は暗くなるので早めに休んだのだろう。
今のように電気での照明がないので、夜の時間帯はほとんど有意義なことはすることができなかった。
で、朝起きて、掃除をして洗濯をして、生活を維持するためにとても多くの家事をこなす必要があり、のんびりの自由が利く時間はほとんどなかったのだろう。
現代は、家事も電化製品でかなり効率化しているが、それ以上にすることも増えている感があり、昔の人がやっていたことでも、今はなかなかできていない、と感じることが多い。
昔の人は、急がなかった。
与えられている時間、などそんなにないわけなので、できないことはやらない、今考えると怠惰にも感じるが、それが責任ある大人の態度でもあったのではないか。
詰め込みすぎる現代の人間の生活が、必ずしも生活の質、精神の質として、昔の人を超えているとは言い切れないのではないか。
余計なものを詰め込みすぎない、そんな知恵も、生活に必要なのかもしれない。
本当に必要か、を問うた場合、大部分がいらなくなる恐れがあり、逆に本当に必要なことが見えてくるかもしれない。
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