亀田三兄弟の試合をテレビ観戦!大毅、負けたけどええ試合やったど!!!
私は昔からボクシングなどの格闘技が好きである。
K1ももちろんだが、小さい時はボクシングのタイトルマッチ、とてもよく見たものだ。
かなり長い間、日本ではボクシングが低迷してきていて、ここ数年、また人気が盛り返してきている。
これは、いろいろと毀誉褒貶の尽きない亀田兄弟の貢献もあるだろう。
昨夜、3兄弟がそろい踏みだった。
2人は危なげなく勝ったが、大毅は大差の判定で敗れた。
見ていて、面白い試合ではあった。
一発当たればKOも?と思わせる打撃戦であったが、決定打を食らうようなチャンピオンではなかった。
愚直と言える接近戦での撃ち合いに、臆することなく受けて立ち、手数、有効だで圧倒した。
大毅は、他の2兄弟と異なり、フットワークの俊敏さがないタイプ、撃ち合いに活路を見出してワンパンチで試合を決めていくのが得意なのだろう。
ボクシングと言うスポーツの技術はあまりない。
そこが他の兄弟たちとの、明らかな素質の差、を感じる。
でありながら、まあ、立派なところまでやっていると思う。
ただ、最強の挑戦者が挑んできたときに、チャンピオンとして防衛できる力はないので、それは技術も必要だからだが、たまたまタイトルにありつけても、偉大なチャンピオンにまではなれないと思う。
しかし、そこが人間的で、私はいいと思うのだが。
苦しんでい人間の生きざまが見える。
怖いが、奮い立たせる勇気、彼の一見強気だが、地獄を見てきた人間の、生きざまの深さが、言葉遣いの端々に出る。
一気に駆け上るのもいいが、苦労を重ねて課題を克服して、最後に真の王者になるのもいいではないか。
大毅は、ほかの兄弟と同じ道ではなく、むしろ遠回りでも、ねちっこい中堅の選手との試合をして、経験を積ませていく方がよいのではないかと感じる。
負けはしたが、ボクシングの格は違ったところは否めないが、よい試合であったし、彼は持っているものの大部分は出せたのではないかと思う。
ラッキーな勝利よりも、いい試合をすることで、得るものがきっとあると思う。
ただ、あのこてこての大阪弁のコメントだけは何とかならないか。
大阪での試合なのかもしれないが、全国放送なので(笑)
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