パソコン・インターネット

情報リテラシーはいつ頃次世代に???

個人で税理士を始めると、サラリーマン時代とは異なる人々との出会いの中で生きていくことになります。

サラリーマン時代は、国税庁でも国税局でも机の上にはLANパソコンがあり、能力の差はかなりあるにしても、メールだ、ワードだ、エクセルだ、あたりは仕事上必要なスキル、ですので、みな一通りできたと思います。

私も、必死で勉強してワードとエクセルのMOUS上級を取得したものです。

ところで、サラリーマン以外の世界では、意外なほどそういった基本的なパソコンスキルが浸透していないことがわかります。

これはなぜかというと、サラリーマンは年齢的に上に行けばいくほど、自ら意見や考えを発信したり、提案したり、と情報の発信(情報を発信するといっても、ビジネス文書を作成して、交渉相手などに渡すなど)が付きまといます。

したがって、避けられないこととして、やらざるを得ない。

ところが、サラリーマン、組織人を離れると、書面を作って相手に渡す、という方法はほとんど用いられていないのです。

全くなきに等しい。行って、会って話す、ことがまだまだ基本ですね。

パソコンのメールもほとんど使用されていない。

せいぜい、インフォーマルなコミュニケーションとして携帯のメールくらい。

やはり、いろんな事が非効率で、中心に座る人、そのサポートをする人の負担が大きい。

今の子供たちは学校でもパソコンスキルを学びますし、ゲームなどそんな入り口でもインターネットも触りだします。

こういった世代が何年か後に人口の主流になってきたら、IT国家というのも現実に近づいてくるのではないでしょうか?

まだまだ、中高年にはパソコンやインターネットは敷居が高いもの、ハードルも高いもののようです。

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クラウドコンピューディングの可能性?!?

現在までの企業の情報システムは、平たく言うと、サーバー、ネットワーク、クライアントというものが必要であった。ネットワークは通信事業者しか保有できないので、原則レンタル、だが、まっとうな企業はサーバーもクライアントも「モン」として自前であった。

クラウドコンピューティングでは、それらはすべてサービスとして利用する。

インターネットを活用してブラウザーベースで使用する。

これらはアマゾンやグーグルなどが消費者向けに蓄積してきたITシステムを企業の業務システムに応用したもの、とされている。

今まで、企業においては、先ほどのサーバーやクライアントを保有するという前提から、IT担当者という分野の人間がかなりいる。

本来は、ITと無関係の企業であっても、業務システムやハードをメンテするための部署や人材が必要となっていた。

これは人件費の塊であり、そもそも、コストセンター、つまり、収益獲得に貢献しない部署であって、企業にとっては重石であった。

各クライアントPCが、データもソフトも持たないとすれば、クライアントPCの諸問題の多くが解決し、システム管理要員によるサポートも格段に減ると考えられる。

企業にとっては、文字通り、身軽な仕組みになる。

PCを持ち歩き、インターネットにさえ接続すれば、業務システムに入ることができ、仕事ができるわけである。(そこまでできるようにすれば、であるが)

サーバー、ストレージセンター、ソフト、システム要員、ネットワークなどすべてがパッケージでサービスとして提供される。

このことは、革命的である。

従来、企業においてシステム管理要員としてお仕事をしていた人たちが、要らなくなる可能性がある。

仕事の消滅だ。

その分、どの程度かわからないが、IBMなどクラウドを提供するシステムベンダーへ雇用のシフトが起こる可能性がある。

従来型の企業の業務システムを前提として販売、活用されてきたSAPなどのパッケージについても、土台が革命を起こすことであり、ビジネス環境の激変が見込まれる。

IT業界は、長く収益性が困難であったと考えられるが、そのあたり、ビジネスモデルがシフトする中で、再び好業績になる可能性がある。

特に、通信インフラを持っている古株のシステム・ネットワークベンダーなどに再び商機がありそうだ。

ここ2年くらいの変化が今後10年のIT業界の方向性決めると考えられる。

いいことばかりだといいが。

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セキュリティソフトの不思議???

仕事で使用しているパソコンではトレンドマイクロの「ウイルスバスター」を使用しています。

実際はいました、になりました。

というのは、開業当時、試用版がプリインストールされていたので、それを正規ライセンスにして使用していたのです。

そうしたら、法人ホスティングサービスを利用しているニフティさんで「常時安全セキュリティ24」なるセキュリティシステムを提供してくれる(低額で)、ということなので、外部侵入も防御できるということにひかれ、導入してみたのです。

しかし、「ウイルスバスター」と併用すると私のパソコンでは、アブノーマルダウンしてしまうことがわかりました。

ちなみに今日も同じ現象がでましたので、たぶんダメなんでしょう。

両方入れられて動くマシンもあるらしいのですが、我がPCはダメなようです。

さて、その際は、「ウイルスバスター」の正規ライセンスを購入したばかりでしたので、もったいないから「常時安全セキュリティ24」をアンインストールして現在まで使用していました。

また、その時思ったのは、「ウイルスバスター」を非稼動にしてみると、マルウエア対策、ファイヤーウォールなどが行われていないと、ウインドウズから警告が出るので、「常時安全セキュリティ24」では提供していない機能が「ウイルスバスター」にはあるのだと思っていました。

ところが、最近あるベンダーさんからの提案を受けたのですが、ハードウェアを設置して外部侵入を防ぐ、ということをすればどうか、ということなのでした。

確かに、PCでは会計データや税務データを取扱っていますので、外部侵入は防ぎたいところです。

しかし、ハードを導入すると、かなりの出費が発生することと、回線速度が格段に落ちてしまう、とのことでした。

うーん、どちらも困るなあ、と考えていたところ、再び「常時安全セキュリティ24」のことに思い至りました。

ニフティさんに聞いてみると、「ウイルスバスター」で提供している機能を含め外部侵入も防止できる機能と合わせた総合セキュリティソフトである、とのことで、「常時安全セキュリティ24」だけで十分なセキュリティになる、とのことでした。

なら、費用の面でも、外部侵入防止の面でも、ウイルスの面でも、「常時安全セキュリティ24」の方がはるかに勝っている、という考え方に立ち、「ウイルスバスター」も1年半使用したので、まるっきりライセンス費用を捨てるわけではないので、思い切って「ウイルスバスター」をアンインストールし、「常時安全セキュリティ24」だけのシステムに変更しました。

速度はまったく落ちませんし、「ウイルスバスター」のようにアップデート画面が頻繁に開くこともありません。

アンインストールしてみると、フィアヤーウォールやマルウエアの警告もでなくなりました。「ウイルスバスター」をインストールしたままで非稼動にしていてもう「ウイルスバスター」事態は動いているらしく、その結果そういう警告が出ていたようです。

アンインストールしてしまうと、警告表示はでなくなりました。

しばらくはこのセキュリティで、やってみようと思っています。

それにしても、このあたりの作業を自分でやると、ものすごく時間がかかって大変であります。

そういう意味では、人的なサポートサービスは利用してもいいかな、ということは感じました。

セキュリティ、大事ですよね。

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ポッドキャスト

皆さんはもうポッドキャストは利用してますか?

i-podユーザは音楽データは利用していると思うのですが、私が注目したいのはラジオ番組。

以前からかなりの番組がポッドキャストで利用できていたのだが、いったんパソコンで保存してから携帯端末へ再保存する手間が面倒でなかなか利用が進まなかった。

日経新聞夕刊によると、東芝のギガビートT401では無線LAN経由で直接ダウンロードができるとのことだ。

今後利用が一気に進む可能性がある。

通常の放送時間にリアルにラジオを聞ける環境の人はきわめて限定的である。

しかし、ポッドキャストリスナーが増えれば、ラジオというコンテンツ、メディアが俄然生きてくるのである。

特にキーとなるとは私の個人的な意見ではトーク番組だと思う。

音楽はすでに携帯端末で利用が進んでいる。ラジオ番組の中身も単なる音楽だけではユーザは食いつかないかもしれない。

私は、TFMのサタデーウェイティングバーアヴァンティ(サントリー提供)という土曜17時からのトーク番組が好きだが、たまたま車に乗っているときしか聴くことができない。

この番組は、さまざまなユニークなゲストを招き、バーのテーブルと言う設定でテーマに関する実にユニークな複数のトークを軸にしている。興味深いことこの上ない内容であるので、是非お聴き願いたい。もちろん、すでにポッドキャスティングで楽しめる。

その他、経済小説家幸田真音さんがパーソナリティの番組など、ビジネスマンでも聴きたくなるコンテンツが多い。

あと、是非お聴きいただきたいのがTFM平日17時30分の西村雅彦がメインのワンウェイコメディ「道草」である。ショートドラマであるが、西村雅彦と言う俳優が、実に多芸であることが改めて認識できる秀逸なラジオドラマである。笑い、泣ける。

本を読むよりも濃厚な5分間のトークを聴くほうが、そのポイントが実にリアルに理解できることがあるのである。まさに、耳学問。

ラジオコンテンツがこのような利用形態が進むと、ラジオ局の株価が上がるかもしれない。

ところで、上場していなければ株は買えないわけであるが・・・

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申告書作成ソフトを導入!

申告書作成ソフトを購入しました。

エッサムさんのe-papフルセットです。

これで、法人税申告も、所得税申告も、消費税も、年末調整・法定調書も万全です。

今話題の、「電子申告、e-tax」も万全です。

税理士会からICカードによる電子認証を交付してもらい、ICカードリーダーも購入、税務署にも届出済みです。

どうぞご依頼ください(笑)。

会計ソフトはコストパフォーマンスがいい弥生会計プロフェッショナルを導入しています。

税理士事務所向け申告書作成ソフトはJDL、エプソン、TKCなどが先行していたようですが、コストが高いと聞いて、国税OB税理士の集まりである税理士桜友会でよく広告しているエッサムさんにいたしました。

ところが東京税理士会?ではNTTデータの達人シリーズというのをより安価で提供し始めたようで、うーん、失敗したかな、とも思いましたが、安ければいいというものではないので、当分はエッサムさんのソフトを使いこなして仕事をしていきたいと思っています。

フルセット、パソコン1台のライセンスで40万円。以後の各年は、税制改正のバージョンアップで毎年10万円だそうです。

税理士は、生身の人的役務ですから、せいぜい数十社程度しか事務処理上難しいので、ご依頼はお早めに(笑)。

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