情報リテラシーはいつ頃次世代に???
個人で税理士を始めると、サラリーマン時代とは異なる人々との出会いの中で生きていくことになります。
サラリーマン時代は、国税庁でも国税局でも机の上にはLANパソコンがあり、能力の差はかなりあるにしても、メールだ、ワードだ、エクセルだ、あたりは仕事上必要なスキル、ですので、みな一通りできたと思います。
私も、必死で勉強してワードとエクセルのMOUS上級を取得したものです。
ところで、サラリーマン以外の世界では、意外なほどそういった基本的なパソコンスキルが浸透していないことがわかります。
これはなぜかというと、サラリーマンは年齢的に上に行けばいくほど、自ら意見や考えを発信したり、提案したり、と情報の発信(情報を発信するといっても、ビジネス文書を作成して、交渉相手などに渡すなど)が付きまといます。
したがって、避けられないこととして、やらざるを得ない。
ところが、サラリーマン、組織人を離れると、書面を作って相手に渡す、という方法はほとんど用いられていないのです。
全くなきに等しい。行って、会って話す、ことがまだまだ基本ですね。
パソコンのメールもほとんど使用されていない。
せいぜい、インフォーマルなコミュニケーションとして携帯のメールくらい。
やはり、いろんな事が非効率で、中心に座る人、そのサポートをする人の負担が大きい。
今の子供たちは学校でもパソコンスキルを学びますし、ゲームなどそんな入り口でもインターネットも触りだします。
こういった世代が何年か後に人口の主流になってきたら、IT国家というのも現実に近づいてくるのではないでしょうか?
まだまだ、中高年にはパソコンやインターネットは敷居が高いもの、ハードルも高いもののようです。
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