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独身者、男女はどちらが働きかけるべき?

公務員生活を辞め、民間人になると実にさまざまな人に出会う。

今更ながら、公務員という人種は、一定の採用方針で集められた人なので、結果として類似した傾向があったのかな、と感じる。

かねて何度かブログでも書いてきているのだが、独身主義でもないのだが独身の人が増えていると思うのだ。それも30代後半以上。

私は古風なようだが結婚と言うイベントにはトライしてもらいたいと感じる。できれば、子供と出会ってもらいたい、と思うのである。

さて、独身男女の紳士淑女の皆さんに一言申し上げたい。

特に男性諸氏。

女性の皆さんは、取り立ててとりえのない男性に押しかけ女房的に嫁さんに来るということはありません。そういう期待をしている人は改めなければなりません。

したがって、働きかけは男性が行わなければならない。

多少強引にでも口説き落とす、というような力強い押し、が必要なのだと思う。

35歳以上の独身女性の皆さんも、本音は結婚したいとは思っていると思う。

でも、結婚したいけど相手がいない、と言ってしまったのではあまりにも惨めなコメントになるので、普通は「私のめがねにかなう人が出てこない」と高ビーな物言いしか、現実的にはできないのである。

したがって女性の側のハードルは思いのほか、実際の内心においては低いと想定される。

収入や人柄など、十人並みのレベルを維持している男性が、誠実に押しの一手で口説き落とせば、予想に反して好結果がでるような気もするのである。

独身男性を見ると、サービス精神がやや欠けているやに見える諸氏が多い。

サービス精神を発揮しなければ、外堀は埋められないように思う。

外堀も、そして内堀も埋めなければ江戸城は落とせない。

現状多くの女性が独身でいることの原因は、多くは男性の努力不足だと言えると思う。

もうひとつは、古きよき慣習である「見合い」の衰退。

「見合い」というのは、大変にすばらしい制度だと思うのだが。

人間は原始時代から文明時代の大半にかけて、なかば強姦のように女性を獲得して子孫を設けてきた。動物の生活を見るとそんなものだと感じる。

構造主義哲学などの文献でも、部族同士が交戦しないようにともに女性を嫁に出し合って親戚となる、そのために女性は贈与?のごとき役目を負わされてもいた。

しかし、見合いは文明的だ。乱暴なことはしないし、最後は本人同士の意思も尊重される。

実際、フリーで生きていても、運命的に近場で出会う人の数は高が知れている。

もっともっと、見合い結婚が見直されれば、少子化や独身者の増加に歯止めがかかるのではないだろうか。

独身男性諸氏よ、是非、自分から行動することを忘れないでいただきたいと思うのである。

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専業主夫が世界を変える?

本日の日経新聞記事の関連レポートである。

米国では、専業主夫の数は10年前より3倍となり、昨年ベースで約16万人。

主夫は、主婦と違い、横のネットワークが希薄で、悩みも深刻だ。主婦の集まりに参加していくこともなかなかうまくいかないようだ。

米国では、ベビーシッターに預けずに、親が直接育てるべきだとの考えが根強く、妻の社会進出、高収入化、や、夫の失業などを理由として、専業主夫が増加している。

専業主夫の横のつながりや、情報交換を進めるための団体や取り組みが増えているようだ。

日本ではまだあまりいないと思うのだが、是非はともかく米国は進んでいる。

「アメリカン・ビューティー」のケビン・スペーシー演ずるところの男性もそうであった。

日本では、夫の失業や妻の高収入化が生じたときにはどうなるのだろうか。

離婚、にならないことを願いたいものだ。

米国の専業主夫は、当然ながら離婚していないのだから、ある意味、すごいな、とも感じる。

自分に置き換えてみた場合、確かに横のつながり、を持とう、という意識はあまりない。職場でもそうであったし、地域でもそうである。

男性と女性の、生来の特性の違いか、人類の進化の過程、歴史的な理由であろうか。

以前に、30代から40代の男性のうつ病について書いたことがある。

そのような場合も、当然ながら家計を支えるのは妻の役割になるのかもしれない。

以上のことから、男性が結婚する場合には、いざと言うときに社会進出ができて家計を支えられる女性を選ぶのが、これからの懸命な伴侶探し、ではなかろうか。

独身男性諸氏、応分の家事の負担は最初からいとわずに、キャリアウーマンを口説き落として結婚したらどうか?

いざ、自分が出世コースから外れても、育児や老後に心配要りませんから!

ただ、見捨てられないように「キラリ」と光る魅力をどこかに確保しなければ危なそうではあるが・・・

「見捨てる」と言う、考え方自体、「男性が社会で稼ぐべき」、という概念に染まっているように聞こえる考え方なので、キャリアウーマンの皆さんは、そんな理由では、離婚など決して考えてはいけない、と言うことを、念のため指摘しておきたい。

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