経済・政治・国際

メガネ各社が中国で拡販へ!!!

メガネの、パリミキ、Zoffなどが中国市場での事業を強化するとのこと。

まあ、このところ、消費者市場でも中国での購買力が高まってきたので、日本製の高級品市場も伸びている、点から、同じビジネスモデルでエリアを拡大すればいいということなので、中国での拡販は当然のことでしょうね。

パリミキはすでに上海に1号店をオープン。700平米の広大な店舗に5000アイテムを取り揃えたほか、サンリオと提携してキャラクターグッズも販売、親子連れの取り込みを目指している。

Zoffも来年初頭には同じく上海への出店を予定している。

日本は景気後退、ボーナス史上最低、の状況下、メガネの買い替えも進まない中、投資家や銀行に対して、よいアピールとなる材料は、もはや中国市場しかないのかもしれない。

そういえば、このところ、ハイクラスのメガネフレームで圧倒的な人気の999.9(フォーナインズ)も、価格を抑え気味にしたり、既存モデルのマイナーチェンジモデルが増えた気がする。

やはりメガネはレンズを含めると安くないので、景気を考慮して商材を調整しているのだと考えられる。

このところ、ビジネスの場でも、個性的なメガネフレームがかなり増えてきた。

まだまだメガネ市場は成長の余地があると考えられるが、それも景気次第、というところか。

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ジョージ・ソロス氏の不気味な予言~ロイター及び週刊新潮報道より

最近はあまりマスメディアに登場しない、ジョージ・ソロス氏、

出身地であるブダベストの大学で講演をしたそうである。

「LBOと商業用不動産で、これから血の雨が降るだろう」

「2010年か2011年には、二番底に陥る」

過激な、そして、悲惨な予言である。

LBOは、借金をして行った企業買収。買収した企業がガタガタになれば、ファイナンスが破たんすることはありうる。

また、商業用不動産の焦げ付きは、少しずつ聞こえ始めていて、米国では商業用不動産のローン残高が、約3.5兆円あるとされ、サブプライムの2.5倍ある、ことになっている。

その多くが返済不能に陥っているというのだから、どれほどのインパクトの話か、空恐ろしい。

現在、つぶれ続けている米国の銀行のほとんどが商業用不動産ファイナンスの破たんによるものとされる。

中小の銀行の破たんの間はまだ楽観があるかもしれないが、大手が再び破たんの危機に瀕したら、どうなってしまうのだろうか。

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海外からの留学生の現状は???

本日の日経新聞で海外からの留学生の現状について取り上げられております。

全体で12万人いる海外からの留学生の6割が中国から、だそうで、

ついで15%、約19000人弱が韓国からで、この2国でほぼ4分の3を占めるようです。

中国からの日本への留学の動機は、

1.マンガ人気

2.日本では学歴重視なので大学院を出れば日本で職に就ける

3.一人っ子政策なので数時間で帰国できる日本が近いから便利

4.母国での就職難

というような理由が挙げられています。

あと、日本の大学も

1.学校経営上(学生の確保)

2.優秀な学生を入れて研究水準を上げる

3.文科省の政策後押し(定員増加)

などの理由で受け入れ側も追い風が吹いていることがあるようです。

留学生の7割以上が、日本での就職を希望しているようです。

日本も、留学から就職した多くの国籍のオフィスワーカーが企業に入り乱れる時代になるのか、と感じます。

定住外国人に関する権利問題、民主党の政策がいいと断定することは難しいですが、考えていく必要はあると思われます。

やはり海外の政策をよく踏まえることが大事なんでしょうね。

非居住者の税務の取扱、租税条約手続きなど、外国人を雇用する際の税務のご相談は当事務所へお尋ねください。

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ソフトバンク携帯電話にWi-Fi機能が搭載へ!?!

ソフトバンクでは、新22機種のうち、8機種にWi-Fiを搭載、無線LANがあるところでのネット利用は、無線LANに切り替えて高速な通信網を利用する、という仕組みらしい。

Wi-Fiといえば、無線通信でDSなどに搭載されている無線からインターネットへ接続することも可能な通信規格、

そもそも通信端末である携帯電話になぜ、搭載?ということが疑問だが、

話題の「i-Phone」にも搭載されており、ニーズは高い模様。

データ通信料が多いと、携帯の通信インフラへの負担が多くなる。

携帯の通信設備増強へ追加投資しても、ニーズへ追いつくには時間もかかる。

そのため、データ通信をWi-Fiを使って無線LANへ逃がすことが出来、通信インフラへの負担を減らすことも意図されている模様。

まだまだソフトバンク、独創的な事業展開でトップランナーを走りそうだ。

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アキバにファッション店が襲来!?!

アキバといえば、ファッション?とはおよそ無縁?(失礼)というか、コスプレとか独特の文化の町という印象ですが、

今やつくばエクスプレス効果もあり、駅前再開発も進み、オフィス街、ターミナル駅として、今までのアキバとは変貌しつつあるようです。

アキバ独特のピープルとオフィスワーカーの双方をターゲットにしていると思いますが、

ジーンズメイト

AOKI

ユニクロ

無印良品

など、衣料品の店舗が増加しつつあるようです。

アキバに衣料品店なんかがあっても、アキバピープルには少し前なら見向きもされなかったと思うのですが、時代が変わり、街が変わったのでしょうね。

アキバピープルも、こじゃれたスタイル、ジャケパンスタイルにグローブトロッターを引っ張るようなスタイルになるのでしょうか???

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ワタミのファミレスがオープンへ!!!

ワタミ:和民といえばサラリーマンの友、地域の友、何人も利用している、居酒屋チェーン店。

おそらくは居酒屋チェーン店としては見事な成功モデルだと思いますが、今度は斜陽産業のファミレスへ進出、ときました。

ワタミがやれば違うぞ!

といいたいのでしょうね。

ネーミングは「ごちそう厨房 響の屋」、大田区に本日オープン。

ごちそう厨房 響の屋 のHPです!

メニューは、さすがに居酒屋出自らしく、鍋もの、海鮮丼など得意分野のメニューは、従来のハンバーグ主体のメニュー構成と比べ、新鮮です。

お酒のつまみではあっても、意外と子供たちに受けるものもありそうな気がします。ウエブのメニューを見てそう思いました。ファミレスのメニューらしくないメニューですねえ。居酒屋っぽい。

和食メニューが充実、和食メニューがあればおじいちゃんおばあちゃんが一緒で食事でも、喜ばれる可能性がありますね。

客単価は、居酒屋チェーンは低価格で提供していますが、ガストなどに比べ高めの2100円とのことであります。

そのあたりは、家族の外食のハレの日の利用も取り込む、という方針で、デイリーな毎日の昼飯だけ、という発想ではないようです。高くても外食でしか出せない豊かさを出す、というコンセプト。

このあたりも、強気の逆張り手法、でしょうかね?

霜降り牛肉の石焼ステーキ膳、は、3129円だそうです。

居酒屋からの進出は、かなりのシナジーがあるように思います。

2013年までに55店出店するとのことで、その後は3大都市圏で100店舗体制を目指すらしいです。

企業が成長してくれて雇用も出てくることはいいことですね!

そのためにはニーズを掘り起こしてくれることが大事、縮み発想だけでない企業があることはありがたいことですよね!

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スターバックスが新興国出店を加速!!!

スターバックスコーヒーは、2010年の出店計画である300店のうち200点を中国を初めとする新興国、米国外エリアで出店するとの方針である。

日本では、低価格のインスタントコーヒー分野に進出して、ファストフード店に対抗する。

昨年のリーマンショックを受け、米国内では消費節約志向の中、利益が縮小していた。

しかし、今年の7~9月四半期では、低価格メニューの拡充、リストラ効果で純利益が1,5億ドルと持ち返しており、今回、攻めに転じた形。

日本ではどうなるかというと、昨年からの経済不振を受けて年間出店は30店に抑制していた。

既に、先ほどのインスタントコーヒー「スターバックスVIA」は米国とカナダで販売開始しており、日本においても販売する予定のようである。

コーヒー戦線は、マックの一人勝ちの戦況に見えていたところであるが、スターバックスが再び出店攻勢に転じる可能性がある。

おそらくは都心エリアはかなり出店されてしまっているので、優先度合いとして第2水準か第3水準のエリアから好適立地を選ぶことになることが予想される。

出店可能エリアは、あるにはあるだろうが、単価が高いスターバックス、完全な地方都市では勝算は微妙であり、出店地の決定は非常にデリケートな意思決定になると考えられる。

しかし、今冬のボーナスは史上最低水準が予定されており、サラリーマンにはまだまだマックがありがたい時期が続くと思われる。

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日産が今季一転して営業黒字へ!!!!

日産自動車は、2010年3月期の連結営業損益を、当初1000億円の赤字予想としていたが、1200億円の黒字見通しと発表した。

経費の削減効果と、中国での販売の好調さが要因。

今後は、リーマンショック以降の危機管理最優先体制の経営方針を変更して、攻めの経営方針へ転換するとのことだ。

この利益は、ホンダをも上回る。

行った経費削減は、2万人の人員削減、在庫削減、出張費に至っては前年年間230億円のところを今年4から6月の4半期でたったの15億円にカット。

その後中国で、政策である小型車優遇税制の後押しを受け、過去最高の71万台を達する見込み。

今後は「4階層戦略」で変わりゆく市場を相手に成長を続けることを目する。

それは、ざっと行員戦略。

まず、成長の核である新興国市場においては、

1.ローエンド層へ超低価格車を投入する(インド、ロシア、ブラジルなど)

2.中間層へグローバルコンパクトカーを投入。

先進国では、

3.グローバルコンパクトカーに加え、3リッターの超低燃費車、ハイブリッド車を投入、

4.先端、富裕層には電気自動車を投入拡販していく、

というように、市場セグメントごとに明確なターゲットを設定して、適切な商材をアピールしていくというものだ。

日産ユーザとしては、成長の好循環に入ってもらい、より、魅力的な車種を国内でも提供してほしいと願っている。

ガンバレー、日産!!!

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ドクターヘリをMBAが拡販!~(日経産業新聞より)

ドクターヘリ、というとテレビドラマのような気がしますね。

本当にある仕事なのでしょうが、リアリティは持てるのかなあ?

ところで、ドクターヘリを売っているお店はご存知ですか?

ヘリコプターだって、商品なのでお店で買わないといけないですね。

ヘリコプターや航空機などは、販売する商人も相当の専門知識や能力、売った後のメンテナンスの提供、専門の商社でないと取り扱えません。

日本ではだいたい、大手総合商社の子会社が、専門商社として扱っています。

このたびMBA、これは経営学修士でなく、三井物産エアロスペースという三井物産の子会社で航空機を専門に扱う商社さんですが、米国のベル社のヘリコプターでドクターヘリに好適な機種を販売開始するということです。

ドクターヘリがあることは社会のニーズであって、国や行政の後押しで今後は拡充されるだろう、という読みがありそうです。

機種はベル社の「429」、小型では最大級の広さで担架が2台乗せられるもの。

1機、5億円から7億円。当然このくらいのものであれば、仲介や卸売小売りするだけで立派な利ザヤが稼げるでしょう。

ドクターヘリは、急に飛び出していかねばならないので、暖気運転などができず、ハードな使用環境のために耐用年数が10年程度となることもあるそうです。

命を助けるために飛ぶわけですから、うなづけるところです。

耐用年数が短いのが、ビジネスとしてはミソ。

耐用年数ぎりぎりまで使用するのはやはり人の命を取り扱うので危ない。

耐用年数の半数程度で買い替えることがいい、ということもあるかもしれません。

したがって、比較的短期間で買い替えによる売り上げが見込める、ということでしょう。

耐用年数の半数で買い替えた場合に、下取りした機材は、中古市場でまた売ればよい。

中古は中古で買い手があるわけです。

ということで、ビジネスとしてはかなりおいしいビジネスですが、そうそう、参入して手掛けることができないので、商社系の強みなんでしょうね。

ドクターヘリのお話でした!

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クラウドデータセンターを守る空調機器需要が伸びる

世の中がクラウドコンピューティングに向けて走り始めた。

今まで小規模のコンピューターセンターを各企業で保有していた形態から、海外ではセールスフォース、グーグルや、国内では富士通、日立など、ITベンダーが提供するデータセンターを活用する形態へ移行が進んでいくようである。

富士通や日立など大手クラウドベンダーはデータセンターを大規模化、新設しなければならない。

人様のデータを責任持って預からなければならないデータセンター、の品質は、妥協できない。

注目されているのは空調機器。

家庭やオフィス用のエアコンとは違い、設定温度にきちんと管理できて、壊れにくいことが必要で、専用機器が必要だ。

従来のものよりも、電力消費が少ない、環境に配慮した新しい機器が開発されだしてきている。

日経産業新聞では、三菱重工業、日立アプライアンスなど既存メーカーのほかに、食品向けの大型冷蔵庫メーカーである前川製作所が、CO2冷媒を使用した新製品で参入し、JPモルガンチェース銀行のディーリングルームに採用された、とのことである。

初期投資としては割高であるがランニングコストが2割程度削減可能であり、導入メリットがあるとのことだ。

三菱重工ではガスを使用して消費電力を抑える工夫、発熱する機器周辺を集中的にゾーン空調する仕組みが強みだとのことだ。

クラウドが進むにつれて、動いてくる周辺事業分野もあるようだ。

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